「四葉ありす」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
タグ: モバイルウェブ編集 モバイル編集 |
Ochaochaocha3 (トーク | 投稿記録) タグ: 巻き戻し |
||
40行目: | 40行目: | ||
:「ラブリーハートアロー」を使用する。プリキュア5人全員の合体技。 | :「ラブリーハートアロー」を使用する。プリキュア5人全員の合体技。 | ||
;プリキュア・ラブリーフォースリフレクション | ;プリキュア・ラブリーフォースリフレクション | ||
− | : | + | :ロゼッタとプリキュア5人全員による応用技。ロゼッタリフレクションを更に強化する。ミラクルドラゴングレイブを手にしたレジーナの攻撃には僅かに耐え切った。 |
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == |
2020年9月2日 (水) 22:25時点における最新版
四葉 ありす (よつば ありす)
- 登場作品:プリキュアシリーズ
- 年齢:14歳
- 性別:女
- 髪色:オレンジ
- 在学:とある有名学校
- 活動:東京クローバータワーのオーナー
- 好きなこと:園芸
- キャラクターデザイン:高橋 晃
- CV:渕上 舞
- オールスターナンバー:No.31
『ドキドキ! プリキュア』の主人公の一人。
- 人物
- 「四葉財閥」のお嬢様。穏やかな性格で、人思いの女の子。
- 文武両道、才色兼備と相田マナ以上の完璧超人。幼い頃は貧弱な体質であり、そこでマナと六花と出会うことで心身とも強くなった。その後、あらゆる「道(どう)」を極めて、何事にも動じない心を持つようにもなった。友達を一方的に嫌がらせするなことは決して許さないが、それを表面から押し出すことはない。
- 趣味は多彩だが、なかでも園芸に力を入れている。「おもてなし」して、楽しい姿を見てるだけで満足することを望んでいる。
- 容姿
- オレンジ色の巻上げのツインテール。普段から高級服を身をまとっているが、アウトドアなどで励むときは普段着を着用。
キュアロゼッタ
- 妖精ランスがラブリーコミューンに変化して、キュアラビーズをセット。掛け声は「プリキュア・ラブリンク!」。「L・O・V・E(ラブ)」とランスが唱え、『キュアロゼッタ』として変身する。
- 変身状態では普段と全く変わらない。手を上げて、腰を下ろし、控えめなポーズをとる。
- プリキュア・ロゼッタウォール
- 両手から四つ葉のクローバーの形をした盾を張る。応用技として、盾で攻撃を受け流し、当て身に使用する。
- プリキュア・ロゼッタリフレクション
- 「ラブリーハートアロー」で使えるロゼッタウォールの強化技。両手左右にロゼッタウォールを発生するもの。ロゼッタが培った様々な「武道」を応用した攻撃、防御、回避と万能技として使える。
- ロゼッタバルーン
- 「マジカルラブリーパッド」で使える技。ロゼッタの想像力豊かななものがでてくる。
- ラブリフォースアロー
- 「ラブリーハートアロー」を使用する。プリキュア5人全員の合体技。
- プリキュア・ラブリーフォースリフレクション
- ロゼッタとプリキュア5人全員による応用技。ロゼッタリフレクションを更に強化する。ミラクルドラゴングレイブを手にしたレジーナの攻撃には僅かに耐え切った。
登場作品と役柄
本編
オールスターズ
人間関係
プリキュア
- 相田マナ / キュアハート
- 幼い頃からの友だち。外へ出れない貧弱な自分を導いていたことで、尊敬している。
- 菱川六花 / キュアダイヤモンド
- マナと同じく友だち。マナと六花に導かれる形で、強くなっていった。
- 剣崎真琴 / キュアソード
- 異世界の友だち。「まことさん」と呼んでいる。
- 円亜久里 / キュアエース
- 年下の小学生。「あぐりちゃん」と呼んでいる。実は亜久里に配慮して、素性を明らかにしてない素振りをしている。
妖精
- ランス
- ありすにプリキュアの力を与えた妖精で、男の子。末っ子な性格で、懐いている。
- シャルル
- ランスの長女。マナのパートナー。
- ラケル
- ランスの末っ子。六花のパートナー。
- ダビィ
- 真琴のパートナー。
- アイちゃん
- 謎の赤ちゃん。亜久里のパートナーであり、みんなの大事な子。
家族・友人など
- セバスチャン
- 四葉家の執事。親以上にありすを気遣っている。
- 四葉星児
- 父親。ありすにとっては親馬鹿な性格だが、心底心配している。
- 四葉一郎
- 祖父。ありすに様々な「道」を教えてきた。
- 五星麗奈
- 五星のお嬢様。ありすに対抗心を抱いている。
悪者
オールスターズ
名台詞
変身前の台詞
- 「わたしが気づいて『クシャポイ』したからよかったもの」
- 第4話でマナがキュアハートとして変身した姿がクローバータワーの監視カメラに撮影した映像を消去したことに触れて。『クシャポイ』とは「紙を握って、ゴミ箱に捨てる」という意味合い。
変身後の台詞
- 「ひだまりポカポカ、キュアロゼッタ!」
- 変身後の名乗り。控えめな口調で何事も動じないことを表現。この後全員変身で「ドキドキ! プリキュア」と名乗る。
- 第25話「覚悟しなさい! 偽りのヒーロー、キューティーマダム!」
- キュアロゼッタに変身し、名乗りしたあとにマーモに対して。相手に人差し指を差して悪をこらしめるプリキュアシリーズの正義を象徴するシーンの一つ。
- 「貴女は偽りのヒーローです! それを止めることに私は鬼にでも悪魔にでもなります!」
- 同じく第25話にて。いろいろな意味でありすことキュアロゼッタとしての悪いことは許せない意思表示。
- 「あなたには、コスモスの花言葉を送ります」「花言葉は『乙女の純真』」「本当のあなたは純真なこころをもっております。そして、そのこころは愛にあふれています」
- 第41話にて、レジーナに対して。何者にもどうじなロゼッタの愛の力が、レジーナのこころを突き動かそうとする。
キャラクターソング
キャラクターエピソード
- 第1話
- マナと共に初登場。
- 第3話
- ラケルというパートナーを得て「キュアダイヤモンド」へと変身する。
- 第29話
- ラケルが人間へ変身し、六花をために何かしようとしても、振るわず。その後なぐさめると、ラケルは懐くように肩に抱きつく。
- 第32話
- 文化祭でマナが過労で倒れこんでしまい、世話をする羽目に。マナに「休みなさい!」と激を込めると、「はい…わかりました……」と納得させたのだが…
- 第41話
- 五星麗奈とフラワーショップを開くが、レジーナに妨害されてしまう。しかし、ありすは麗奈やレジーナを説得するが。
製作者のエピソード
話題まとめ
商品情報