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、 2013年8月8日 (木) 22:47
== 相田マナ (あいだ まな) ==
*年齢:14歳
*性別:女
*髪色:赤
*好きなこと:人助け
*在学:大貝第一中学校
*学校活動:生徒会長
*キャラクターデザイン:高橋 晃
*CV:生天目仁美
<!--- 変身前のことを書いてください --->
『[[ドキドキ! プリキュア]]』の主人公の一人にして、その中心人物。漢字表記は「相田愛(あいだまな)」
;人物
常に人助けをしたいという思い、我が強い女の子。しかし、強引な一面がありながらも、愛を振りまいて助ける姿から学校では人気者となっている。抜群の運動能力・神経を持ち合わせ、どの部活動においても才能を発揮する万能少女。なのだが、そんな万能な一面がある一方で、歌が音痴で、[[剣崎真琴]]ことまこぴーからは「あなたには歌のレッスンが必要ね」と言われてしまう。
;容姿
=== キュアハート ===
<!--- 変身後のことを書いてください --->
[[妖精]][[シャルル]]が[[ラブリーコミューン]]に変化して、[[キュアラビーズ]]をセット。掛け声は「プリキュア・ラブリンク!」。「L・O・V・E(ラブ)」とシャルルが唱え、キュアハートとして変身する。
<!--- ここでは必殺技について説明してください --->
;マイスイートハート
:「あなたにとどけ! マイスイートハート!!」と叫び、胸のハートマークからピンクの光を放出。[[ジコチュー]]を浄化する。
;プリキュアハートシュート
:「[[ラブハートアロー]]」を使用し、名前の通り弓矢にしてジコチューを浄化する。この際にキュアハートがウインクする。
;プリキュアハートシュート
:キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアハートらの合体技。「ラブハートアロー」を使用する。
== 登場作品と役柄 ==
<!--- 詳しいことを短評にまとめてください --->
=== 本編 ===
;[[ドキドキ! プリキュア]]
:
;[[映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!? 未来につなぐ希望のドレス]]
:
=== オールスターズ ===
;[[映画 プリキュアオールスターズ NewStage2 こころのともだち]]
:
== 人間関係 ==
<!--- 詳しいことを短評にまとめてください --->
=== プリキュア ===
;[[菱川六花]] / [[キュアダイヤモンド]]
:幼いころからの友達。
;[[四葉ありす]] / [[キュアロゼッタ]]
:幼いころからの友達。
;[[剣崎真琴]] / [[キュアソード]]
:トップアイドルにして、マナの憧れのひと。「まこぴー」という愛称をつけた。
;[[円亜久里]] / [[キュアエース]]
:ご近所の小学生にして、もう一人のプリキュア。
=== 妖精 ===
;[[シャルル]]
:マナのパートナー
;[[ラケル]]
:
;[[ランス]]
:
;[[ダビィ]]
:
;[[アイちゃん]]
:
=== 家族・友人など ===
;[[ジョー岡田]]
:
=== 悪者 ===
;[[レジーナ]]
:マナと友だちになりたいと思っている女の子。
;[[イーラ]]
:
;[[マーモ]]
:
;[[ベール]]
:
;[[キングジコチュー]]
:
== 名台詞 ==
<!--- 印象深いものを選んでください --->
=== 変身前の台詞 ===
;「大貝第一中学校生徒会長! 相田マナです」
:本編開始前のCMの第一声。当時はまだCVが公開されてないため、二日余りからの情報公開で「誰が声を吹き替えしているのか」という、毎年恒例の「プリキュア声優予想」を過熱させてしまった。現在ではマナの代名詞といえる名台詞であり、レジーナを救ったときもこの代名詞で納得させた。
;「胸のキュンキュン、止まらないよ」
:エンディングで締めくくるマナの代名詞。
=== 変身後の台詞 ===
;「愛をなくした悲しい〇〇〇さん。このキュアハートがあなたのドキドキ、取り戻してみせる!」
:キュアハートに変身後の決め台詞。全員集合時にはこのあと「'''ドキドキ! プリキュア'''」と一斉に名乗る。
=== キャラクターソング ===
<!--- 曲名と内容を記載 --->
;
:
== キャラクターエピソード ==
<!--- 各話のエピソード --->
;第1話
:
== 製作者のエピソード ==
<!--- 作品内容に関わった製作者のエピソードを書いてください --->
*本作のシリーズ構成を担当した山口亮太曰く、相田マナという名は「愛だろ、愛」から。
*CVの生天目仁美は「[[ふたりはプリキュア]]」では「[[中川弓子]]」という[[美墨なぎさ]]のラクロス部の先輩を演じており、この時になぎさ役の本名陽子氏と[[雪城ほのか|ほのか]]役のゆかな氏の演技を見て、プリキュアになりたいという願望を抱いていた。
**このあと、何回かプリキュアのオーディションを受けたものの、合格には至らず、10作目の「ドキドキ! プリキュア」において悲願を達成した。このとき自分の役者人生に迷っていたことをブログで語っていた。詳しくは本人のブログ[http://ameblo.jp/nabatamehitomi/archive10-201301.html#main]参照。
== 話題まとめ ==
<!--- 他のWEBサイトで製作関係者らのエピソードがあれば --->
*[http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/NIK201303170004.html プリキュア生天目10年ケーキにうれし泣き](朝日新聞)
== 商品情報 ==
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{プリキュアシリーズ}
{{DEFAULTSORT:あいたまな}}
[[Category:プリキュアの登場人物]]