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*変身者:[[五代雄介]](クウガ)、[[小野寺ユウスケ]](ディケイド)<!--リク([[HERO SAGA]])-->
 
*変身者:[[五代雄介]](クウガ)、[[小野寺ユウスケ]](ディケイド)<!--リク([[HERO SAGA]])-->
 
*モチーフ:[[クワガタムシ]]
 
*モチーフ:[[クワガタムシ]]
*その他のモチーフ:[[仮面ライダー1号]]
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*裏モチーフ:[[仮面ライダー1号]]
 
変身ベルト「アークル」の力で変身した戦士。4つのフォームに変身し、フォームごとに異なった能力と武器を駆使して戦う。
 
変身ベルト「アークル」の力で変身した戦士。4つのフォームに変身し、フォームごとに異なった能力と武器を駆使して戦う。
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=== 仮面ライダーディケイド ===
 
=== 仮面ライダーディケイド ===
 
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[[小野寺ユウスケ]]が変身する。
    
== 能力 ==
 
== 能力 ==
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*走力:100mを5.2秒  
 
*走力:100mを5.2秒  
 
:クウガの特殊形態の一つで、基本カラーは緑。右肩のアーマーは黒く、左肩のアーマーは緑で左右非対称の形状なのが特徴。  
 
:クウガの特殊形態の一つで、基本カラーは緑。右肩のアーマーは黒く、左肩のアーマーは緑で左右非対称の形状なのが特徴。  
:視覚、聴覚、反応など感覚神経が数万倍まで研ぎ澄まされた形態で、紫外線や赤外線が見えたり、超音波を聞くことが出来る他、この能力で遠く離れた敵や動きの速い敵、保護色で姿を隠した敵をも正確に捕捉出来るようになる。
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:視覚、聴覚、反応など感覚神経が数千倍まで研ぎ澄まされた形態で、紫外線や赤外線が見えたり、超音波を聞くことが出来る。この能力で動きが速い敵、透明能力を有する敵を正確に捉えた所を「ペガサスボウガン」で超長距離から敵を打ち抜く。
 
:反面、接近戦は不得手である上に、その鋭敏さ故か他の形態と比べて身体の消耗が激しいため、このフォームを維持できるのは'''僅か約50秒間'''と短く(実際、初変身した際に雄介が'''鋭くなりすぎた感覚に混乱しているうちに制限時間が終了した''')、それが過ぎると強制的にグローイングフォームになってしまう。
 
:反面、接近戦は不得手である上に、その鋭敏さ故か他の形態と比べて身体の消耗が激しいため、このフォームを維持できるのは'''僅か約50秒間'''と短く(実際、初変身した際に雄介が'''鋭くなりすぎた感覚に混乱しているうちに制限時間が終了した''')、それが過ぎると強制的にグローイングフォームになってしまう。
:そのためか、「ペガサスボウガン」で超長距離から敵を打ち抜く戦法が殆どであった。
   
:『[[仮面ライダーディケイド|ディケイド]]』において、[[門矢士|士]]が[[クロックアップ|超高速能力]]を有する[[ワーム|敵]]に対処するためにもこの形態にフォームライドしている。
 
:『[[仮面ライダーディケイド|ディケイド]]』において、[[門矢士|士]]が[[クロックアップ|超高速能力]]を有する[[ワーム|敵]]に対処するためにもこの形態にフォームライドしている。
 
:アイデンティティワードは'''「邪悪なるものあらば、その姿を彼方より知りて、疾風のごとく邪悪を射ぬく戦士あり」'''
 
:アイデンティティワードは'''「邪悪なるものあらば、その姿を彼方より知りて、疾風のごとく邪悪を射ぬく戦士あり」'''
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:遺跡から発掘された碑文にはこの放電に関する直接的な記述は無く、劇中でも雄介は「古代には存在しない形態だった」と予想した。
 
:遺跡から発掘された碑文にはこの放電に関する直接的な記述は無く、劇中でも雄介は「古代には存在しない形態だった」と予想した。
 
:中盤[[メ・ギノガ・デ]]の毒で瀕死に追い込まれた雄介への応急措置として行われた電気ショックによって部分的に覚醒し、[[メ・ギノガ・デ|ギノガ変異体]]との戦いで謎の放電現象としてその力の予兆が現れ、雄介の特訓により「ライジングフォーム」として顕現した。
 
:中盤[[メ・ギノガ・デ]]の毒で瀕死に追い込まれた雄介への応急措置として行われた電気ショックによって部分的に覚醒し、[[メ・ギノガ・デ|ギノガ変異体]]との戦いで謎の放電現象としてその力の予兆が現れ、雄介の特訓により「ライジングフォーム」として顕現した。
:その能力は通常のフォームより高くなっている他、専用武器が強化されるが霊石アマダムの負担も大きくなったため変身活動が制限されている。
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:その能力は通常のフォームより高くなっている他、専用武器が強化されるが霊石アマダムの負担も大きくなったため変身活動が30秒しかできず、それを超えると元の各フォーム(ライジングペガサスの場合はグローイングフォーム)に戻ってしまう。しかし終盤で[[ゴ・ガドル・バ]]に敗北を喫した雄介が再び電気ショックを受けた事でライジングフォームが永続的な維持が可能となっただけでなく、更なる強化形態、アメイジングマイティが覚醒した。
<!--;;ライジングマイティフォーム(金の赤のクウガ)
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;:ライジングマイティフォーム(金の赤のクウガ)
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::雷の力で強化されたマイティフォーム。基本カラーは赤と金。
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::全体の能力がバランス良く強化され、右足にマイティキックの威力を増幅する金色の足甲'''マイティアンクレット'''が装着されている。
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;:ライジングドラゴンフォーム(金の青のクウガ)
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::雷の力で強化されたドラゴンフォーム。基本カラーは青・金。
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::通常のフォームの特色であったスピード・ジャンプ力・瞬発力・俊敏さが格段に強化されている。
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;:ライジングペガサスフォーム(金の緑のクウガ)
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::雷の力で強化されたペガサスフォーム。基本カラーは緑・金。
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::超感覚能力がさらに強化されており、人間の数万倍の五感を持つ。
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;:ライジングタイタンフォーム(金の紫のクウガ)
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::雷の力で強化されたタイタンフォーム。基本カラーは紫・金。
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;:パワー・防御力がかなり強化され、腕力はタイタンフォーム時の数倍にまで高まっている。
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;:アメイジングマイティフォーム(頃の金のクウガ)
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::ライジングマイティから更に強化されて体色が黒に変質した、ライジングフォームの最強形態。基本カラーは黒・金。
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::ライジングフォームをさらに上回る戦闘能力を発揮できたほか、左足にも'''マイティアンクレット'''が装着されている。
 
===アイテム===
 
===アイテム===
 
;アークル
 
;アークル

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